みなさん、こんばんは
昨日に引き続き、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
本日、報告したいことは表題の通り『スレンダートーンのジェルパット』が無事に我が家で発見されたことです。
(ついでに一年ぶりにスレンダートーンの取扱説明書も発見しました。)
先日の記事で嘆いていた通り、確かに購入した記憶があったものの、色々家の整理をしたりしている内にどこかに紛失してしまっていました。
全く出てこないので、本当に購入したのかも怪しく思っていましたが、無事に発見!
年始から幸先いいので、今年はいいことありそうな予感です。
しかも、2つもジェルパットが発見されました。
後先のことを考えて、しっかりと買いだめをしていたんですね。
逆に言えば、長期間にわたって使用するかどうもわからない内から、暴走して購入していたと言えます。
スレンダートーンの『ジェルパット』はスレンダートーンの消耗品でありながら、結構値段が高い商品です。
大体3,000円くらいの消耗品で、1か月に1回程度交換することがメーカーから推奨されています。
そのため、スレンダートーンのランニングコストは3,000円程です。
商品自体で25,000円程するにも関わらず、ランニングコストが一か月で3,000円もかかるというのは、結構高くつく商品と思いますよね。
しかしながら、スレンダートーンのジェルパットは、1か月に1回も交換する必要は全くありません。
スレンダートーンのランニングコストを抑えるためには、ジェルパットの購入と交換するタイミングを計画的にする必要があります。
正規の商品を定期購入することもできますが、メーカーが推奨する期間を多少超えて使用し続けていても問題はありません。
何故問題ないか?
それは『ジェルパット』は丁寧に使えば劣化が遅いためです。
『スレンダートーン』は通電によって筋肉に負荷を与えるダイエット商品です。
その際は『ジェルパット』によって電気が流れます。
『ジェルパット』はその名の通り、少し湿り気のある粘着性のあるシートです。
表面を触った感触は『冷えピタ』や『湿布』のようなものです。
『冷えピタ』や『湿布』をイメージするとわかる通り、使用していると徐々に粘着性が落ちてきます。
これと同じことが『ジェルパット』にも言えます。
では、何故粘着性が落ちるのでしょうか?
それは、主に体表面の汗や汚れによって、シートの表面に付着物が付くためです。
そのために、ジェルパットを付ける前には、なるべく体を綺麗に清潔にしておく必要があります。
特に汗をかいた後には、汗拭きシートを使用してしっかりと体表面の汚れを落としてからスレンダートーンを使用することをお勧めします。
また、使用後はすぐにジェルパット表面に、もともとジェルパットを保護していたフィルムを付けて、空気中の埃がつかないようにすることが大事です。
せっかく購入する『ジェルパット』ですので、高いお金を払って使用する以上は、なるべく長期間使用して、ランニングコストは下げるべきです!
スレンダートーンの機械そのものが故障しては元も子もありませんが、スレンダートーンを使用するうえで一番大事なのは日々の『ジェルパット』の維持管理です。
是非、大切に扱って下さい。
今回私は、運よくジェルパットを発見(?)することができたため、無事に『ジェルパット』を交換することができます。
この『ジェルパット』を有効に大事に使って今年もスレンダートーンを楽しみたいと思います。
今年も使いまくります!!